那覇市おもろまちの新都心公園で歩く850mウォーキングコース

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那覇市おもろまちのウォーキングコースとは、新都心公園に整備された1周850メートルの周回路のことです。那覇空港からゆいレールで約20分のおもろまち駅から徒歩5分の場所にあり、沖縄観光の合間にも立ち寄りやすい立地になっています。路面はウレタン舗装で距離表示もあるため、初めて訪れる人でも歩いた距離を把握しながら運動を続けられます。沖縄旅行というと青い海や国際通りでの買い物を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、体を動かす時間を旅の予定に組み込みたい人にとって、この公園は選択肢のひとつになります。この記事では、新都心公園が今の姿になるまでの経緯、850メートルコースの具体的な特徴、周辺の商業施設やホテル、歩く際に気をつけたい点まで、順を追って紹介します。

目次

那覇新都心があるおもろまちは1987年の米軍住宅返還から生まれた街

新都心公園があるのは、那覇市おもろまち3丁目2-1です。ゆいレールのおもろまち駅を中心に広がるこの一帯は、正式には那覇新都心と呼ばれる再開発地区で、その中核となる商業・住宅エリアの通称がおもろまちになります。

この土地の歴史は、沖縄戦後の米軍統治と深く結びついています。1953年、当時の島尻郡真和志村にあった天久・銘苅・上之屋の集落一帯は、1951年の土地収用令に基づいて米軍に接収されました。ここには米陸軍・空軍の軍人・軍属向け住宅地区の牧港住宅地区が建設され、その広さは約195ヘクタールに及びます。シュリヒルズクラブやゴルフ場、プール、スケート場、PX、小学校といった生活関連施設まで整備され、最盛期にはおよそ3,000人の軍人・軍属とその家族が暮らしていたそうです。

長年立ち入ることのできなかったこの土地は、1987年5月に全面返還されました。その後、都市再生機構(当時は地域振興整備公団)が主体となって1988年に協定書が締結され、1992年から那覇新都心地区土地区画整理事業が始まっています。複数の土地所有者の権利関係を調整しながら道路や公園、商業施設用地を計画的に配置していく事業で、完了までに2005年までかかりました。今の那覇新都心の街並みは、この長い年月をかけた区画整理の結果です。

おもろまちの地名は1998年の公募で1,781件の応募から決まった

おもろまちという地名が生まれたのは1998年のことです。新都心のセンター地区にふさわしい名前を決めるために公募が行われ、1,781点もの応募が集まりました。最終候補に残ったのはニライカナイ、おもろ町、ティダサンタウンの3案で、選考の結果おもろまちに決まっています。

おもろという言葉は、琉球王国時代に編纂された歌謡集おもろさうしに由来するとともに、沖縄方言の「おもろ=思い」という意味も重ねられているといいます。米軍基地として長く接収され続けた土地の歴史を経て、これから先は平和に暮らしていきたいという県民の願いが、この地名に込められているのでしょう。こうした背景を知ったうえで新都心公園を歩くと、運動施設としてだけでなく、沖縄の戦後史を体感できる場所であることに気づきます。整然と区画整理された広い道路、ゆとりある公園緑地、大型商業施設が並ぶ景観は、沖縄の他のエリアとはやや違う、計画都市ならではの雰囲気を持っています。

新都心公園の開園時間は平日9時から21時、土日祝は7時から21時

新都心公園は、おもろまちエリアのほぼ中央に位置する那覇市管理の都市公園で、敷地面積は約7.56ヘクタールに及びます。園内には広い芝生広場のほか、フクギやガジュマルといった沖縄らしい木々が随所に植えられ、都市の中にいながら南国らしい景観を楽しめます。

基本情報は次の表の通りです。

項目内容
所在地那覇市おもろまち3丁目2-1
敷地面積約7.56ヘクタール
開園時間(平日)午前9時から午後9時
開園時間(土曜・日曜・祝日)午前7時から午後9時
定休日なし(年中無休)
駐車場約138台(最初の1時間無料、以降1時間100円)

週末や祝日は午前7時から利用できるため、早朝ウォーキングを楽しみたい人には都合の良い開園時間といえます。なお公園全体は那覇新都心パークとして、新都心公園を含む周辺13の公園が一体的に案内されており、この公園を起点にさらに足を延ばして近隣の緑地を巡ることもできます。

850メートルのコースはウレタン舗装で距離表示があり足腰への負担が少ない

新都心公園の最大の特徴は、公園の外周を囲むように整備された850メートルのウォーキング・ジョギングコースです。路面にはウレタン系のクッション性素材が採用されており、アスファルトのような硬い路面に比べて着地の衝撃を吸収してくれます。膝や足首への負担を軽減できるため、長時間歩いても足が疲れにくく、初心者から運動習慣のある人まで使いやすい設計になっています。

コースの路面には距離表示があり、自分が今どのくらい歩いた(走った)のかを確認しながら運動できます。1周850メートルという距離感は、初心者が「まず1周だけ歩いてみよう」という気軽な目標を立てやすく、運動に慣れている人なら「今日は5周、約4.25キロ歩こう」というように、体力や目的に応じて周回数を調整しやすい長さでもあります。

コース沿いには木々が多く植えられ、木陰が随所に確保されているのも見逃せません。沖縄の日差しは年間を通じて強く、特に夏場は直射日光下での運動で熱中症のリスクが高まります。日陰を活用しながら歩ける区間が多いのは、この気候条件を踏まえた設計といえるでしょう。

健康歩道や4面の多目的広場などコース以外の設備も充実

公園内には、足つぼを刺激する健康歩道も設置されています。裸足で歩くことで足裏を刺激し、血行促進やリフレッシュ効果が期待できるとされる遊歩道で、通常のウォーキングコースとは違った楽しみ方ができます。ウォーキングの合間に立ち寄ってみるのもおすすめです。

新都心公園はウォーキングコースだけでなく、多彩なスポーツ・レクリエーション施設を備えた総合公園でもあります。園内には多目的広場が4面あり、少年野球やサッカー、グラウンドゴルフなど様々な用途に利用されています。テニスコートも4面整備され、事前予約をすれば本格的にプレーできます。このほかスケートボードを楽しめるスケートパークやバスケットボールコートもあり、若い世代のアクティビティにも対応しています。子ども向けの遊具エリアも充実しているため、子どもを遊ばせながら大人はコースを周回する、という過ごし方も可能です。芝生広場は開放的で、レジャーシートを広げてピクニックを楽しむ人やヨガ、ストレッチをする人の姿も見られます。

アクセスはゆいレールおもろまち駅から徒歩5分

新都心公園への最寄り駅は、ゆいレール(沖縄都市モノレール)のおもろまち駅です。那覇空港駅から乗車すると、およそ20分前後でおもろまち駅に到着します。那覇市中心部の県庁前駅や国際通り周辺からも、モノレールで数駅というアクセスの良さが魅力です。

おもろまち駅は、中北部エリアから那覇市内へ向かう際の交通結節点でもあり、路線バスやタクシー乗り場を含む交通広場が整備されています。モノレールと路線バスの乗り継ぎがしやすいよう設計されているため、車を持たない観光客でも迷わずアクセスできるでしょう。駅を出て西側に進むと、新都心公園まで徒歩5分ほどです。駅周辺には大型商業施設やホテルが立ち並んでいるため、道に迷うことは少ないはずです。公園は沖縄県立博物館・美術館に隣接しており、この建物を目印にすれば初めて訪れる人でもたどり着きやすくなっています。

隣接するおきみゅーとDFS運営の免税店が徒歩圏にある

新都心公園でウォーキングを楽しんだ後、あるいは前後の時間で周辺エリアも歩くと、おもろまちの魅力をより深く味わえます。まず外せないのが、公園に隣接する沖縄県立博物館・美術館、通称おきみゅーです。博物館と美術館が一体となった複合施設で、博物館部門では沖縄の自然・歴史・文化を紹介する3,000点を超える常設展示が並びます。美術館部門では沖縄出身や沖縄にゆかりのある作家の作品、アジア各国の近現代アートも鑑賞できます。ウォーキングで体を動かした後に、涼しい館内で沖縄の歴史や文化に触れる組み合わせも良いでしょう。

ショッピングを楽しみたいなら、おもろまち駅に直結する、DFSが運営する免税店のTギャラリア沖縄も見逃せません。世界の一流ブランドが130以上集まる大型免税店で、那覇空港から沖縄県外へ出発する人であれば、国内価格より最大30%程度お得に買い物ができるとされています。

天久りうぼう楽市とコープあっぷるタウンは営業時間と品揃えで使い分けられる

おもろまちエリアには、大型商業施設のサンエー那覇メインプレイスも徒歩圏内にあります。スーパーマーケットのコープあっぷるタウンや、りうぼう楽市などの店舗が入っており、食料品から日用品まで幅広く揃います。ウォーキングの後に飲み物や軽食を買いたいときにも便利な立地です。

那覇市天久にある天久りうぼう楽市は、リウボウストアが運営する複合商業施設で、約300メートルにわたって続く2棟構成のオープンモールです。国道58号側の西棟にはキーテナントの天久りうぼうやスポーツデポが入居し、天久りうぼうは24時間営業のため早朝や深夜の買い物にも対応できます。おもろまち駅側の東棟にはユニクロやベスト電器といった全国チェーンが並び、生活に必要なものが一通り揃います。

道を挟んだ東側には、生活協同組合コープおきなわが運営するコープあっぷるタウンがあります。2003年12月に開業したこの施設は、コープおきなわとして初めての複合型店舗で、コープの中でも最大規模の売り場面積を持っています。特に生鮮食品の品揃えに定評があり、1階にはスーパーマーケットのコープとトイザらスが入居しています。2階には沖縄の特産品を扱う宝島のほか、タコライス専門店や寿司屋、カレー店、ステーキ店など飲食店が並び、ウォーキング後の食事先には困りません。

こうした商業施設が徒歩圏内に集中していることも、新都心公園でのウォーキングを日常に取り入れやすくしている理由のひとつです。運動の前後に買い物や食事を済ませられる利便性は、旅行者だけでなく地元で暮らす人々にとっても大きな魅力になっています。次の表に、周辺の主な施設をまとめました。

施設名特徴
沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)新都心公園に隣接、常設展示3,000点以上
Tギャラリア沖縄おもろまち駅直結、DFS運営の免税店で130以上のブランドを扱う
サンエー那覇メインプレイスコープあっぷるタウンやりうぼう楽市も徒歩圏内
天久りうぼう楽市西棟の天久りうぼうは24時間営業
コープあっぷるタウン生鮮食品に強く、2階に飲食店が多い

周辺ホテルに泊まれば毎朝のウォーキングを沖縄滞在の習慣にできる

数日間、毎朝このコースを歩きたいという人には、新都心公園周辺のホテルに宿泊するプランもおすすめです。おもろまち駅周辺には、観光にもビジネスにも対応できるホテルがいくつか立地しています。

例えばNAHA新都心ホテルは、ゆいレールおもろまち駅から徒歩約7分、那覇空港からはタクシーやバスで約25分というアクセスの良さを持つホテルです。周辺にはショッピングモールや免税店、映画館、飲食店、美術館が立ち並んでおり、観光拠点としてもビジネス拠点としても使いやすい立地です。このほかアルモントホテル那覇おもろまちなど、おもろまちエリアには複数のホテルが点在しており、宿泊先の選択肢は豊富にあります。

こうしたホテルに滞在すれば、早朝に新都心公園でウォーキングを済ませてから朝食を取り、そのまま観光やビジネスに出かけるという、リズムの整った沖縄滞在を実現できます。旅行中も運動習慣を途切れさせたくない人には、公園近くでの宿泊を検討する価値があるでしょう。

半日で回るなら博物館見学とウォーキング、ランチと買い物の順が効率的

新都心公園でのウォーキングだけでなく、周辺スポットと組み合わせて半日から1日かけて楽しむモデルコースも紹介します。おもろまちエリアは主要なスポットが徒歩圏内に集中しているため、文化・自然・買い物・グルメを効率よく一度に楽しめます。

午前中は、新都心公園に隣接する沖縄県立博物館・美術館から始めるのがおすすめです。常設展示だけでもおよそ2時間半ほどかけてじっくり見学できるボリュームがあり、沖縄の自然・歴史・文化への理解を深められます。館内で座りっぱなしだった体を動かすなら、隣接する新都心公園へ移動して850メートルのコースを周回するタイミングがちょうど良いでしょう。木陰の多いコースを数周歩けば、心地よい疲労感とともにリフレッシュできます。

ウォーキングの後は、沖縄そば店でランチを取るのも定番の流れです。おもろまちエリアには沖縄そばを提供する店も点在しており、運動の後の一杯は格別の味わいになるはずです。午後はサンエー那覇メインプレイスや天久りうぼう楽市、コープあっぷるタウンといった周辺の商業施設でショッピングを楽しめば、文化・運動・食事・買い物を組み合わせた半日プランが完成します。

沖縄でのウォーキングは午前10時から午後3時を避けるのが安全

新都心公園は整備が行き届いた快適なコースですが、沖縄という土地柄ならではの注意点もあります。まず気をつけたいのが気温と湿度です。沖縄は年間を通じて高温多湿な気候で、特に夏場は本州以上に熱中症のリスクが高まります。日差しが強く気温も上がる午前10時から午後3時頃の時間帯は、ウォーキングやジョギングには向きません。比較的涼しい早朝や夕方の時間帯を選んで歩くのがおすすめです。新都心公園は週末・祝日であれば午前7時から開園しているため、早朝ウォーキングを楽しみたい人には好都合でしょう。

運動時間の目安としては、暑い季節は無理に長時間歩こうとせず、1回20分程度を目安にするとよいとされています。体力に自信がない人であれば10分程度から始めても構いません。気温や湿度、その日の体調に応じて運動強度を調整し、こまめに休憩を挟みながら水分補給を欠かさないことが大切です。新都心公園には木陰の多い区間もあるため、直射日光を避けながら休める場所を事前に把握しておくと安心です。

服装は、通気性・速乾性に優れたウェアを選び、帽子や日焼け止めで紫外線対策をしておきたいところです。沖縄の紫外線は本州よりも強いとされ、季節を問わず日焼け対策を心がける必要があります。水分だけでなく、汗とともに失われる塩分の補給も意識し、スポーツドリンクや経口補水液を併用するのもひとつの方法です。もう一つ知っておきたいのが、路面がウレタン舗装であるがゆえのメンテナンス状況です。沖縄は台風の通り道でもあるため、大型台風の後などは公園設備や路面の状態が一時的に変わっている可能性があります。訪問前には那覇市や公園の公式情報を確認しておくと、より安心して利用できるでしょう。

生活習慣病の予防には1日8000歩、中強度20分が目安とされる

ウォーキングコースの整備が各地で求められ、多くの人に利用されている背景には、この運動が持つ健康効果があります。ウォーキングは、酸素を体内に取り込みながら行う有酸素運動の代表格です。継続するほど脂肪をエネルギーとして燃焼しやすい体質に変化し、肥満の解消につながります。代謝が良くなることで、血中脂質や血糖値、血圧の状態が改善されることも報告されており、心肺機能の維持・向上にもつながるとされています。

継続する上での目安として、高血圧症や糖尿病、脂質異常症、メタボリックシンドロームといった生活習慣病の予防に有効な身体活動量は、1日8,000歩、そのうち中強度の歩行を20分程度が適切とされています。新都心公園の850メートルコースなら、中強度でおよそ9分前後で1周でき、2〜3周歩けば20分程度の中強度歩行の目安に近づけられる計算です。距離表示のあるコースだからこそ、こうした具体的な目標設定がしやすいのも大きな利点です。

ただし、普段あまり運動をしていない人や体力に自信のない人が、いきなり高い歩数や強度を目指すと、かえって膝や腰を痛めたり体調を崩したりするおそれがあります。まずは今より少しだけ体を動かす時間を増やすことを意識し、無理のない範囲で中強度の歩行を心がけながら、毎日または週に数回といった形で習慣化していくことが大切です。クッション性のある路面で木陰も多く、距離も分かりやすい新都心公園は、こうした運動習慣を無理なく続けていくうえで理想的な環境といえるでしょう。

那覇市民の散歩や部活動にも使われる公園

新都心公園は観光客だけでなく、地域住民の日常的な健康づくりの場としても役割を果たしています。朝夕にはウォーキングやジョギングに励む地元の人々の姿が絶えず、犬の散歩を楽しむ人、ベンチで読書をする人、子どもと遊ぶ家族連れなど、多様な人々の生活の一部として公園が根付いている様子がうかがえます。

那覇新都心という街そのものが、米軍基地の返還という歴史的な転換点を経て生まれた比較的新しい街であるだけに、公園の緑地やインフラも計画的に整備されており、古くからの市街地とは違うゆとりある街並みが広がっているのも特徴です。区画整理によって道幅も広く取られているため、公園周辺の歩道も歩きやすく、ウォーキングコースへの行き帰りも快適に過ごせます。こうした環境の良さから、那覇市内でウォーキングやジョギングを日常的に行いたい人たちの間で、新都心公園は人気の高いスポットになっています。

冬は温暖で歩きやすいが台風シーズンは天気予報の確認が必須

沖縄は本州と比べて冬でも比較的温暖な気候であることがよく知られています。真夏の炎天下でのウォーキングは熱中症のリスクが高まる一方、冬場は日中でも過ごしやすい気温であることが多く、本州が寒さで外出を控えがちな時期でも快適にウォーキングを楽しめるのが沖縄ならではの利点です。旅行のタイミングとして冬を選ぶ人にとって、新都心公園のような屋外運動施設は大きな魅力になるでしょう。

もちろん、沖縄は台風の影響を受けやすい地域でもあるため、夏から秋にかけては天候の急変にも注意が必要です。訪問前には最新の天気予報を確認し、無理のない範囲でウォーキング計画を立てることをおすすめします。春や秋など気温・湿度ともに比較的落ち着いた季節であれば、日中の時間帯でも木陰の多いコースを利用しやすく、一年を通じて幅広い時期に楽しめるのが新都心公園の懐の深さでもあります。

那覇観光にウォーキングを組み込むなら新都心公園が候補になる

那覇市おもろまちにある新都心公園は、850メートルのウレタン舗装コースを中心に、多目的広場やテニスコート、健康歩道など多彩な設備を備えた総合公園です。かつて米軍の住宅地区として長らく立ち入ることのできなかった土地が、返還と区画整理を経て、地元住民と観光客の双方に使われる場所へと変わりました。その歴史を知ったうえで歩くコースは、単なる運動の場を超えた意味を持つはずです。

ゆいレールのおもろまち駅から徒歩5分というアクセスの良さ、沖縄県立博物館・美術館やTギャラリア沖縄、大型商業施設が隣接する利便性の高さも、新都心公園の魅力です。沖縄旅行の合間に体を動かしたい人、那覇市内で日常的なウォーキングコースを探している人は、850メートルのコースを一度歩いてみると発見があるでしょう。木陰の中を吹き抜ける風を感じながら、南国らしいゆったりとした時間の中で、心身をリフレッシュできます。

なお、沖縄特有の高温多湿な気候を踏まえ、訪れる時間帯や服装、水分補給には気を配り、無理のない範囲でウォーキングを楽しんでください。早朝や夕方の涼しい時間帯を選び、こまめな休憩と水分補給を心がければ、四季を通じて快適に利用できる公園です。アクセスはゆいレールおもろまち駅から徒歩5分、開園時間は平日午前9時から午後9時、土日祝日は午前7時から午後9時までで年中無休です。コースは1周850メートルのウレタン舗装で距離表示があり、木陰が多く足つぼを刺激する健康歩道も併設されています。駐車場は約138台で、最初の1時間は無料、以降は1時間100円です。周辺には沖縄県立博物館・美術館、Tギャラリア沖縄、サンエー那覇メインプレイス、天久りうぼう楽市、コープあっぷるタウンといった施設が徒歩圏内に揃い、宿泊にはNAHA新都心ホテルやアルモントホテル那覇おもろまちなどが便利です。

沖縄への移住や長期滞在を考えている人にとっても、生活圏の中に850メートルの本格的なウォーキングコースがあるというのは安心材料になります。那覇観光の計画には、新都心公園でのウォーキングを組み込むとよいでしょう。

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