お台場LIGHT WALKイルミネーション回遊コース完全ガイド2025|夢の大橋で光の物語を体験

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2025年の冬、東京湾岸エリアに新たな光の物語が誕生します。お台場を舞台に繰り広げられる「LIGHT WALK ODAIBA」は、従来のイルミネーションイベントとは一線を画す、体験型の回遊コースとして注目を集めています。このイベントの最大の特徴は、訪れる人々が自らの足で「光る森」を歩き、物語の主人公となって幸福のシンボルを目指すという、まったく新しいコンセプトにあります。お台場 LIGHT WALKのイルミネーション回遊コースは、単なる光の装飾を眺めるだけではなく、全身で光の世界に没入し、感動的な瞬間を体験できる仕掛けが随所に施されています。2025年12月4日から12月27日までの期間限定で開催されるこの壮大なイベントでは、シンボルプロムナード公園を中心に、周辺の商業施設やホテル、鉄道駅など全16施設が連携し、お台場のまち全体が光に包まれます。特に注目すべきは、メイン会場である「夢の大橋」に設置される「SEAGULL CLOCK」というシンボルで、毎時0分になると人々の幸せを願う歌を奏でるという演出が施されています。この冬、お台場の夜を彩るLIGHT WALKイルミネーション回遊コースの魅力を、アクセス方法から楽しみ方まで徹底的にご紹介していきます。

目次

LIGHT WALK ODAIBAの基本情報と開催概要

お台場 LIGHT WALKイルミネーション回遊コースを存分に楽しむためには、まずイベントの基本情報をしっかりと把握しておくことが重要です。LIGHT WALK ODAIBAは、2025年12月4日木曜日から12月27日土曜日までの約3週間にわたって開催されます。点灯時間は毎日16時00分から21時30分までとなっており、夕暮れ時から夜にかけて幻想的な光の世界を楽しむことができます。ただし、荒天時には中止や変更の可能性があるため、訪問前には公式情報を確認することをお勧めします。

メイン会場となるのは臨海副都心エリアのシンボルプロムナード公園で、特に全長360メートルにも及ぶ「夢の大橋」がイベントの中心舞台となります。この夢の大橋は青海地区と有明地区を結ぶ壮大な橋で、橋全体が光のコンテンツで埋め尽くされる様子は圧巻の一言です。お台場 LIGHT WALKイルミネーション回遊コースのコンセプトは、「宝石のように光を放つ不思議な森の世界」を自らの足で歩き抜けることにあります。訪れる人々は光の森を進みながら、最終的に人々の幸せを願うシンボルである「SEAGULL CLOCK(シークロック)」を見つけ出すという物語の主人公となります。

このイベントでは、asmi(アズミ)とRin音(りんね)による書き下ろしオリジナル楽曲「スノーサプライズ」も重要な要素として組み込まれています。SEAGULL CLOCKは時計の長い針が12を指す毎時0分になると、この楽曲を奏でながら喜びに満ち溢れた歌を歌い始めるのです。冬の夜空に響き渡るこのメロディは、訪れたすべての人の心を温かく包み込む特別な瞬間を演出します。

2層構造を理解することが攻略の鍵

お台場 LIGHT WALKイルミネーション回遊コースを100パーセント楽しむためには、このイベントが持つ2層構造を理解しておくことが不可欠です。公式情報を詳しく見ていくと、LIGHT WALK ODAIBAには「MAIN SPOT(メインスポット)」と「ILLUMINATIONS SPOT(イルミネーションスポット)」という性質の異なる2種類のスポットが存在することがわかります。

第1層となるMAIN SPOTは、LIGHT WALK ODAIBAの核となる本体部分です。シンボルプロムナード公園内と夢の大橋の上に設置される全8種類の光のオブジェや体験型コンテンツ群がこれに該当します。具体的には、LIGHT GATE(ライトゲート)、TALK GARDEN(トークガーデン)、FAMILY TREE(ファミリーツリー)、CIRCUS KITCHEN(サーカスキッチン)、LIGHT ROAD(ライトロード)、LIGHT DOME(ライトドーム)、LIGHT GARDEN(ライトガーデン)、そしてSEAGULL CLOCKといった光のオブジェたちが、不思議な森の物語を構成しています。

第2層となるILLUMINATIONS SPOTは、メイン会場の周辺に点在する15箇所の連携イルミネーションです。デックス東京ビーチやアクアシティお台場といった商業施設、ヒルトン東京お台場やグランドニッコー東京台場などのホテル、さらにはフジテレビやゆりかもめの各駅まで、お台場エリア全体が協力してそれぞれ独自のイルミネーションを展開し、イベント全体を盛り上げます。

この2層構造を理解していないと、大きな失敗を招く可能性があります。例えば、お台場海浜公園駅で下車してデックス東京ビーチのイルミネーションを見ただけで満足して帰ってしまうと、イベントの核心である不思議な森の体験もSEAGULL CLOCKが歌う感動の瞬間も、すべて見逃してしまうことになります。逆に、メイン会場の夢の大橋だけを見て帰るのも、まち全体が光に包まれるというLIGHT WALK ODAIBAの壮大なスケールを半分しか体験していないことになるのです。

メイン会場へのアクセスと戦略的なスタート地点

お台場 LIGHT WALKイルミネーション回遊コースの旅を始めるにあたり、戦略的なスタート地点を選定することが重要です。メイン会場である夢の大橋エリアへは複数の駅からアクセス可能ですが、最も推奨されるのがりんかい線の「東京テレポート駅」です。東京テレポート駅から夢の大橋までは徒歩約4分という圧倒的な近さが魅力で、駅を出て地上に上がるとすぐにLIGHT WALKの光の気配を感じ取ることができます。

ゆりかもめを利用する場合は、「青海駅」または「東京ビッグサイト駅」が便利です。青海駅からは夢の大橋まで徒歩約9分、東京ビッグサイト駅からも同様に徒歩約9分となっています。特に東京ビッグサイト駅は、東京テレポート駅からスタートして夢の大橋を渡り終えた先のゴール地点として利用するのに非常に適しています。その他にも都営バスや水上バス(お台場海浜公園発着)でのアクセスも可能ですが、イルミネーションの回遊コースを効率的に巡るには東京テレポート駅を起点に考えることを強くお勧めします。

冬の夜を快適に過ごすための万全な準備

お台場の冬を甘く見てはいけません。会場となるシンボルプロムナード公園は開けた公園であり、メインの夢の大橋は海上(運河上)にかかる橋です。美しく澄んだ夜景を楽しめる代償として、強烈な海風と寒さが待っています。最高の体験は万全の準備から生まれるため、服装と持ち物には細心の注意を払いましょう。

服装においては「暖かい服装」というだけでは不十分です。重要なのは「防風」と「重ね着(レイヤリング)」の2点です。風を通さないアウターシェル、例えばダウンジャケットやコートは必須アイテムとなります。その下にはセーターやフリースを重ね着し、肌着には発熱・保温効果のあるインナーを着用してください。さらに、露出する部分を極力減らすことが体感温度を保つ鍵となります。マフラーやストールで首元をしっかり守り、手袋(できればスマートフォン対応のもの)、耳当てやニット帽も忘れずに準備しましょう。足元も厚手の靴下や保温性の高いブーツが望ましいです。

持ち物として特に重要なのが携帯カイロです。ポケットに忍ばせておくだけでなく、背中や足先に貼るタイプも併用すると格段に快適さが変わります。また、冬の屋外と室内の温度差により体調に関わらず鼻水が出やすくなるため、ポケットティッシュを多めに持っていくと安心です。そして最も重要かもしれないのが携帯バッテリーです。イルミネーションの撮影、地図の確認、スタンプラリーへの参加など、スマートフォンはフル稼働状態となります。寒さはバッテリーの消耗を早めるため、大容量の携帯バッテリーは生命線となるのです。

メイン回遊コースの詳細ガイド:スタートからゴールまで

お台場 LIGHT WALKイルミネーション回遊コースの心臓部となるメイン回遊コースは、単なる散歩道ではありません。不思議な森に入り込み、光のオブジェたちの物語に触れ、最終的にSEAGULL CLOCKに到達するという一つの物語を体験する道筋です。スタート地点は東京テレポート駅で、そこから夢の大橋を渡り、東京ビッグサイト駅へ抜ける約1.5時間から2時間の幻想的な道のりとなります。

光の門「LIGHT GATE」から物語が始まる

東京テレポート駅から地上へ出たら、まず実物大ユニコーンガンダム立像が目印の「ダイバーシティ東京プラザ」方面へ向かいます。そのすぐそば、石と光の広場のあたりに旅の入口であるLIGHT GATEが設置されています。ここは不思議な森への入口であり、光るキノコや花々に覆われたゲートが訪れる人々をSEAGULL CLOCKへと誘います。現実世界との境界線を越える瞬間を感じながら、このゲートをくぐって光の物語へと足を踏み入れましょう。

「TALK GARDEN」と「FAMILY TREE」との出会い

ゲートを抜けて夢の大橋方面へ続くプロムナードを進むと、最初の不思議な住人たちに出会います。まずはTFTビル前など道中の3箇所に点在するTALK GARDENです。この光るガーデンには「話す花」が存在し、立ち止まって耳を澄ますと花たちが何を話しているのか、そのささやきに耳を傾けるというロマンチックな体験が待っています。

続いて現れるのがFAMILY TREEです。ここには小さな物語が隠されており、お母さんの木がはぐれてしまった子どもとおじいちゃんの木を探しているのです。一方、子どもとおじいちゃんはSEAGULL CLOCKの話に夢中だという設定になっています。訪れる人々は、お母さんのためにこの2本の木を探してあげるという小さなミッションを与えられます。

「CIRCUS KITCHEN」で休憩とフォトタイム

不思議な森をさらに進むと、武蔵野大学の前にひときわ陽気なエリアCIRCUS KITCHENが見えてきます。ここは冷えた体を温めるための重要な休息ポイントで、キッチンカーが立ち並び、ピエロと一緒に温かい食事を楽しむことができます。光に包まれながら味わう温かいスープやホットドリンクは格別なものになるでしょう。

このCIRCUS KITCHENは、後述するスタンプラリーのオリジナルグッズ交換所にもなっています。スタンプを集め終えたらここで景品を受け取ることができます。また、このエリアには公式のLIGHT PHOTO SPOTの一つである「KING & QUEEN」も設置されています。王様と女王様の椅子を模したこのスポットは、カップルで記念撮影するのに最適な場所です。

「出会い橋」で光の花に出会う

夢の大橋というメインブリッジの手前にある「出会い橋」という小さな橋も見逃せないスポットです。ここにはFAMILY TREEの別のスポットがあり、さらに公式フォトスポットの「BIG FLOWER」も設置されています。大きな光の花と一緒に幻想的な一枚を撮影することができます。

夢の大橋:360メートルの天空回廊を歩く

出会い橋を渡り終えると、いよいよメイン会場である全長360メートルを誇る夢の大橋の入口に到達します。ここからがお台場 LIGHT WALKイルミネーション回遊コースの真骨頂であり、橋全体が息をのむような光のコンテンツで埋め尽くされています。

まず驚かされるのは足元です。橋の路面そのものがライトアップされたLIGHT ROADとなっており、単に照らされているだけではありません。ここでは雨や雪、雷など、さまざまな自然現象が光で表現される不思議な道が演出されます。光の稲妻が足元を走り、雪の結晶が舞う中を歩く非日常的な体験が待っています。

橋の上には2つの大きなLIGHT DOMEがそびえ立っています。このドームはただのドーム型イルミネーションではなく、それぞれ中に入った時の見え方が違うため、両方のドームに入って光に包まれる感覚を味わうことが推奨されています。内部に入ると光が全方位から降り注ぎ、まるで光の繭に包まれたような幻想的な体験ができます。

橋の上に展開されるLIGHT GARDENは、地球のように「海」と「森」のゾーンに分かれています。立ち並ぶ無数のLEDバーには光る植物や光る魚たちが次々と現れては消えていき、まるで光の水族館と植物園が融合したかのような幻想的な庭園が広がります。

SEAGULL CLOCKで迎えるクライマックスの瞬間

LIGHT ROADを踏みしめ、LIGHT DOMEをくぐり、LIGHT GARDENを抜けた先、ついに旅の目的地である夢の大橋の中心にたどり着きます。そこに鎮座するのが本イベントのシンボルSEAGULL CLOCKです。これは単なる時計塔ではなく、人々の幸せを願うというコンセプトが込められたインタラクティブなオブジェです。時計の内部には鐘が設置されており、大切な人と一緒に鳴らすことができます。お台場の夜空に幸福の鐘を響かせる瞬間は、忘れられない思い出となるでしょう。

そしてSEAGULL CLOCKで体験すべき最も重要な必須体験があります。それが毎時0分の歌うショーです。SEAGULL CLOCKは時計の長い針が12を指した時、つまり毎時0分になると喜びに満ち溢れ歌を歌い始めます。イベントの点灯時間は16時から21時30分までのため、ショーが開催されるのは17時、18時、19時、20時、21時の合計5回です。この瞬間に流れるのがasmi & Rin音によるオリジナル楽曲「スノーサプライズ」です。

このコースを歩く際は必ず時計をチェックし、毎時50分から55分頃に夢の大橋の中心に到着するようにペースを調整することを強くお勧めします。橋の上のイルミネーションを楽しみながら待機し、時計が0分を指すその瞬間、お台場の夜景とイルミネーションが一体となる中で響き渡る喜びの歌を全身で浴びてください。これこそがお台場 LIGHT WALKイルミネーション回遊コースのクライマックスです。

SEAGULL CLOCKでの感動的な体験を終えたら、夢の大橋の残り半分を渡りきります。橋の出口、国際展示場側にもう一つのLIGHT GATEが設置されており、このゲートをくぐることで不思議な森の旅は終わりを迎えます。ここからはゆりかもめの東京ビッグサイト駅まで徒歩約9分で、壮大な光の物語の余韻に浸りながら帰路につくことができます。

次世代モビリティを活用した快適回遊コース

メイン回遊コースは徒歩で約1.5キロメートルから2キロメートル、所要時間は1時間半以上を見込む充実したウォーキングコースです。しかし真冬の寒空の下、それだけの距離を歩くのは特にヒールを履いている方や小さなお子様連れのご家族にとっては大きな負担になり得ます。シンボルプロムナード公園はランニングコースとして5キロメートルのコースが設定されるほど広大なエリアです。

そこで注目したいのが、2024年10月からエリア内で走行を開始した次世代モビリティです。LIGHT WALK ODAIBAはこの次世代モビリティに乗って楽しむことも推奨されています。具体的には、トヨタのe-Paletteを活用した新モビリティサービス「PALETTE RIDE(パレットライド)」や、歩行支援モビリティ「C+walk」のシェアリングサービスがイルミネーションが開催されるシンボルプロムナード公園内を運行しています。

この快適回遊コースの戦略のキモは、すべて乗るのではなく歩くべき場所だけ歩くという「ホップオン・ホップオフ」の発想です。まず東京テレポート駅からPALETTE RIDEに乗車します。運行間隔は通常おおよそ5分から15分ごとです。車窓からTALK GARDENなどの光を眺めながらメイン会場の夢の大橋手前まで移動し、セントラル広場停留所やCIRCUS KITCHEN最寄りの停留所で降車します。

ここからが本番で、イベントの核心であり最も光が密集している「出会い橋」から「夢の大橋」の全体(全長360メートル)、そしてSEAGULL CLOCKまでは必ず徒歩で体験します。ここの感動は歩いてこそ味わえるものです。夢の大橋を渡り終えたら、再びモビリティに乗車するかC+walkのシェアサービスを利用して東京ビッグサイト駅まで快適に移動します。この快適回遊コースなら体力を温存しつつ寒さへの曝露を最小限に抑え、イベントの最も美しいLIGHT ROADやSEAGULL CLOCKの体験に集中することができます。

お台場レインボー花火との究極のコラボレーション

お台場 LIGHT WALKイルミネーション回遊コースは単独のイベントではなく、冬のお台場の風物詩である「お台場レインボー花火2025」と公式に連携しています。花火の開催日は2025年12月の毎週土曜日である12月6日、13日、20日、27日と、クリスマスイブの12月24日水曜日です。花火の打ち上げ時間は各日19時00分から約5分間で、打ち上げ場所はお台場海浜公園・自由の女神像沖となります。

ここで本ガイドが提案する究極のパーフェクトナイト・プランをご紹介します。花火は19時00分に打ち上がり、SEAGULL CLOCKのショーも毎時0分つまり19時00分に開催されます。そしてSEAGULL CLOCKが設置されている夢の大橋はお台場海浜公園方面を一望できる遮蔽物のない絶好のビュースポットです。

つまり、花火開催日の18時50分頃に夢の大橋の中心、SEAGULL CLOCKの目の前に到着するように回遊コースを計画するのが、このイベントを体験しうる最高のシナリオとなります。19時00分、時計の針が12を指すと同時にSEAGULL CLOCKがasmi & Rin音の「スノーサプライズ」を歌い始めます。そしてその視線の先、お台場の夜空にはダイナミックなレインボー花火が咲き乱れるのです。足元にはLIGHT ROADが輝き、周囲はLIGHT GARDENの光に包まれます。光と音楽と花火がシンクロする、まさに奇跡のような5分間こそが計画した者だけが味わえる120パーセントの感動体験です。

スタンプラリーで回遊の楽しみを倍増

この不思議な森の回遊にはゲーム的な楽しみも用意されています。LIGHT WALK ODAIBAスタンプラリーに参加することで、光る森を歩きながらスタンプを集める楽しみが加わります。お台場ではガンダムやデジモン、海上公園など様々なスタンプラリーが同時開催されていることがあるため、必ず「LIGHT WALK ODAIBA」と書かれた正しいラリーに参加してください。

このスタンプラリーはメイン回遊コースのMAIN SPOTを巡ることで自然に集められるように設計されています。スタンプを集め終えたら回遊コースの途中にあるCIRCUS KITCHEN(武蔵野大学前)へ立ち寄りましょう。ここでスタンプを提示するとオリジナルグッズと引き換えることができます。温かい食事で休憩しつつ旅の記念品も手に入れられる、非常にうまく設計された仕掛けとなっています。

公式フォトスポットで思い出を記録

この光の森にはSNSで輝くこと間違いなしの3つの公式LIGHT PHOTO SPOTが設置されています。まず「TOKYO」は東京テレポート駅のそばに設置されており、旅の始まりに東京の夜景を背負うこのオブジェで「ここに来た」という証拠の写真を撮るのに最適です。次に「KING & QUEEN」は武蔵野大学前のCIRCUS KITCHEN近くに設置されており、カップルでのロマンチックな撮影にぴったりです。そして「BIG FLOWER」は出会い橋のそばに設置されており、光り輝く巨大な花はそれ自体がアート作品のような存在感を放っています。これらのスポットはメイン回遊コースの動線上に巧みに配置されているため、スタンプラリーと合わせてすべてのスポットをコンプリートしながらSEAGULL CLOCKを目指すことができます。

広域回遊コース:15箇所の連携イルミネーションを巡る

メイン回遊コースを踏破しSEAGULL CLOCKの歌も聴いた後、さらに体力と時間に余裕がある方や別の日にお台場の光をさらに極めたい方のために、お台場全域に散らばる15箇所のILLUMINATIONS SPOT(連携イルミネーション)を巡る広域回遊コースもお勧めです。このコースは駅やエリアごとにクラスタ化して巡るのが効率的です。

台場駅周辺のラグジュアリー・ハブでは、ゆりかもめ台場駅周辺にお台場を代表するホテルや施設が集中しています。ヒルトン東京お台場では駅直結のロビーにカラフルなオーナメントで飾られた高さ6メートルもの大きなクリスマスツリーが設置され、大階段には心温まるキャンドルが随所に灯されています。グランドニッコー東京台場では2025年のクリスマステーマ「Noël Élégance」のもと、光と温かみを感じさせる洗練された装飾が館内全体を彩っています。フジテレビでは台場駅の目の前にそびえるランドマークが「フジテレビイルミネーションAURORA∞」として夜のお台場をクリスマスカラーで彩り、球体展望室「はちたま」が美しく輝きます。アクアシティお台場では月をモチーフとした色彩豊かなオブジェが夜道を照らし、レインボーブリッジ側から見てもひと際目立つ季節感あふれるライトアップが展開されています。

お台場海浜公園駅周辺のロマンチック・ウォーターフロントでは、台場駅から海沿いのデッキを歩いて移動できるエリアとなっています。デックス東京ビーチでは通年開催の「お台場イルミネーション”YAKEI”」がさらにバージョンアップし、「アートスポットODAIBA」が海をイメージした青の装飾で彩られ、冬季限定のオリジナルブランコも登場します。自由の女神像はデックスの目の前にあるお台場海浜公園のシンボルで、東京タワーとレインボーブリッジという東京の夜景を背景にこの期間は特別なレインボーカラーをイメージしたライトアップが施されます。

青海・有明エリアのディープお台場クラスターでは、メイン回遊コースの周辺に広がる個性豊かなスポット群を巡ることができます。ダイバーシティ東京プラザではメイン回遊コースのスタート地点でもある大階段イルミネーションが必見で、季節感あふれる幻想的な光の演出はフォトスポットとしても絶大な人気を誇ります。テレコムセンタービルではゆりかもめで一駅のテレコムセンター駅直結で、ガラスの凱旋門が漆黒の夜空に浮かび上がり荘厳な光のシンフォニーを演出します。theSOHOではテレコムセンター近くのクリエイティブなオフィスビルの玄関を彩る幻想的なイルミネーションが、まるで降り注ぐ雪のような光で空間を包み込みます。BMW GROUP Tokyo Bayでは静かな森の中を駆けぬける風景をイメージした上品なイルミネーションが展開され、小さな光が聖夜に灯るキャンドルのように訪れる人々の心を温かく迎えます。船の科学館では日本初の南極観測船として有名な「宗谷」がイベント期間中にライトアップされ、夜の闇に勇壮な姿を浮かび上がらせます。東京ベイコート倶楽部では有明エリアに位置するアーバンリゾートの「イタリア料理 RISTORANTE OZIO」で、まるで海外のような水辺のテラス席がシャンパンゴールドの光に包まれます。

旅そのものを彩るイルミネーションとして、ゆりかもめ新橋駅ではお台場への玄関口である地上階の階段やエスカレーター、ホーム階までもがこの期間だけの特別な限定色でライトアップされ、お台場への期待感を高めてくれます。東京臨海高速鉄道の東京テレポート駅では、地上の観光案内所「お台場SKYツーリストインフォメーション」に飾られたクリスマスツリーが訪れる人々を温かくお迎えします。

光の余韻に浸るレストランとカフェ

メイン回遊コースを歩き終え、あるいは広域回遊コースで広大なエリアを巡った後、冷え切った体を温めながら光の魔法の余韻に浸りたいと思うのは当然のことです。お台場にはイルミネーションや夜景を眺めながら至福のひとときを過ごせるレストランやカフェが充実しています。

デックス東京ビーチにはYAKEIとレインボーブリッジの特等席として夜景を臨めるレストランが専門に紹介されるほど充実しています。ドラマチックな内装と窓からの絶景が人気の「カフェ ラ・ボエム お台場」や、エスニック料理を美しい夜景と共に楽しめる「モンスーンカフェ お台場」は定番の選択肢です。海辺のロケーションが魅力の「BLUE TABLE Odaiba」や、世界一の朝食として有名ながらもディナータイムの夜景も素晴らしい「bills お台場」も間違いない選択です。

もしこのイルミネーションが記念日などの特別なデートなら、東京ベイコート倶楽部の「RISTORANTE OZIO」を予約するのも最高の選択です。シャンパンゴールドに輝く水辺のテラス席で味わうディナーは、光の夜を締めくくるのに最もふさわしい体験の一つとなるでしょう。

2025年冬、忘れられない光の記憶を刻む

2025年の冬に初開催されるお台場 LIGHT WALKイルミネーション回遊コースは、単に美しいイルミネーションイベントである以上に、不思議な森という物語を歩き、SEAGULL CLOCKというシンボルに出会い、喜びの歌を聴くという一つの壮大な体験です。その体験のすべてを味わい尽くす鍵は、メイン回遊コースと広域回遊コースの2層構造を理解し戦略的に巡ることにあります。

最高の記憶を作るためには、12月6日、13日、20日、24日、27日のいずれかの日を選ぶことをお勧めします。そして自分の時計で18時50分に夢の大橋の中心にあるSEAGULL CLOCKの前に立つことを目指してください。19時00分、asmi & Rin音が歌う「スノーサプライズ」が幸福を願う時計から流れ出すのと、色鮮やかなレインボー花火が東京の夜空に咲き乱れるのはまったく同時です。足元にはLIGHT ROADが輝き、周囲はLIGHT GARDENの光に満たされます。この冬、お台場でしか体験できない光と音と花火が織りなす奇跡のシンフォニーを、大切な人と一緒に体験してください。

お台場 LIGHT WALKイルミネーション回遊コースは、2025年12月4日から27日までの期間限定です。防寒対策をしっかりと整え、携帯バッテリーを充電し、花火開催日を狙って訪れることで、この冬最高の思い出を刻むことができるでしょう。光る森の物語があなたを待っています。

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