広島湾岸トレイル初心者おすすめ区間ガイド|歩きやすいコース厳選

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広島湾岸トレイルの初心者おすすめ区間は、広島南アルプスの武田山単体コース(約6km)宮島・弥山のロープウェイ利用コースエキミナミコースの都市ウォーキング区間の3つが特に歩きやすいコースです。広島湾岸トレイル(HWT)は広島市を中心とした4市5町にまたがる全長293.8kmのロングトレイルですが、全コースを一度に歩く必要はなく、自分の体力や時間に合わせて区間を選んで歩く「セクションハイキング」が推奨されています。公共交通機関でアクセスできる起点・終点が豊富で、日帰りや半日のウォーキングを気軽に楽しめるため、トレイル歩きが初めての方でも安心して始められます。

この記事では、広島湾岸トレイルの全体像を把握したうえで、初心者に特におすすめの区間を具体的に紹介します。各コースのアクセス方法や装備の準備、四季ごとの楽しみ方、コース上に点在する歴史スポットまで詳しく解説しますので、はじめてのトレイルウォーキングの計画にお役立てください。

目次

広島湾岸トレイルとは?都市に隣接する世界的にも珍しいロングトレイル

広島湾岸トレイルとは、広島の市街地に隣接しながら山・海・島・川・歴史スポットを一筆書きのようにつないだ、世界でも類を見ない都市隣接周回型のロングトレイルです。広島市・廿日市市・呉市・江田島市・府中町・熊野町・坂町・海田町・安芸区の4市5町にまたがり、陸路の全長は293.8kmにおよびます。47山・60峰・14峠・18河川・3瀬戸・4島を越えて歩くコースが設定されており、市民が立ち上げ、市民が維持管理・運営しているボランタリーなロングトレイルとして全国的にも注目されています。

本コースは大きく5つのパートで構成されています。広島コース(131.4km)は広島市内の山々を縦走する区間が中心で、有名な「広島南アルプス」と呼ばれる武田山から鈴ヶ峰への稜線縦走もこのコースに含まれます。宮島コース(41.3km)は世界遺産・厳島神社を擁する宮島を含む区間で、最高峰の弥山(標高535m)を越えるルートが人気です。瀬戸コース(79.9km)は呉市・江田島市などを通り、日本遺産に認定された旧海軍の歴史的遺産と自然を同時に楽しめます。エキミナミコース(25.5km)は広島駅南側エリアを通るコースで、原爆ドームや平和記念公園を経由する都市型ウォーキングルートです。エキキタコース(15.7km)は広島駅北側から続く区間で、比較的短い距離でトレイルの雰囲気を体感できます。

本コースに加えてオプションコースが6コース(計60km超)用意されており、アクセス&エスケープコースを含めると全体の総距離は450kmを超えます。つまり、「広島湾岸トレイル」という一つのブランドの中に、初心者から上級者まで対応した多様なウォーキングコースが含まれているのです。

広島湾岸トレイルの初心者おすすめ区間を徹底ガイド

広島湾岸トレイルには初心者でも楽しめる区間が複数あります。ここでは特におすすめの4つの区間について、コースの特徴やアクセス方法を詳しく紹介します。

広島南アルプス(武田山~鈴ヶ峰)は初心者に最も人気のウォーキングコース

広島湾岸トレイルの中でも特に人気が高く、初心者から経験者まで幅広いハイカーに親しまれているのが「広島南アルプス」と呼ばれる縦走路です。広島市安佐南区の武田山から西区・佐伯区の鈴ヶ峰に至る全長約15~20kmの稜線コースで、武田山・火山・丸山・大茶臼山・柚木城山・鬼ヶ城山・鈴ヶ峰(東峰・西峰)などが連なります。広島市街地から近く、登山口へのアクセスが公共交通機関でも容易な点が初心者にとって大きな魅力です。

武田山単体コースは初心者の最初の一歩に最適です。JR大町駅をスタートし、武田山(標高410.9m)の山頂を経由してJR下祗園駅をゴールとするこのコースは、総距離約6.0km、累積標高差約485mとなっています。駅から駅へと歩くスルーハイクができるため車がなくても楽しめますし、山頂からは広島市街を見渡す眺望が広がり、初めての山歩きとしても十分な達成感が得られます。

武田山から鈴ヶ峰まで全縦走する場合は全工程約16kmとなり、途中の展望岩からは広島デルタの風景が一望できます。眼下に広がる五月が丘・石内方面の眺めは格別で、鬼ヶ城山や鈴ヶ峰からも市内を一望でき、晴れた日には宮島や瀬戸内海まで見渡せることもあります。一日での全縦走には体力と計画が必要ですが、「武田山~大茶臼山」「大茶臼山~鈴ヶ峰」というように区間を分けて複数回に分けて楽しむスタイルもおすすめです。いずれの区間も登山口に公共交通機関でアクセスでき、コース途中でも下山できるエスケープルートが整備されているため、初心者でも無理なく計画を立てられます。

また、武田山の東側に位置するカガラ山は、広島南アルプスの東の起点として親しまれています。武田山と合わせて歩くことでアルプス縦走の雰囲気をより長く味わえるため、ウォーミングアップとして取り入れる方も多いです。

宮島コースの弥山登山は観光と組み合わせやすい初心者向け区間

宮島コースの中心は、宮島の最高峰である弥山(みせん、標高535m)への登山です。世界遺産・厳島神社を抱く宮島は年間を通じて観光客が訪れる人気の島であり、弥山登山はその宮島の自然の豊かさを堪能できる手段のひとつです。ツガ・モミ・アカガシなどの原生林に包まれた参道を歩きながら山頂を目指すルートは複数用意されています。

紅葉谷コースは弥山登山の中で最も初心者向けとされています。宮島桟橋から紅葉谷公園を経由して弥山山頂を目指すこのコースは、前半が比較的緩やかな登山道で構成されていますが、後半はやや急な階段が現れます。往復の所要時間は約3時間が目安です。大聖院コースは大聖院からスタートする歴史ある登山道で、石段や整備された道が多く景観スポットが点在しています。

体力に不安がある方や小さなお子様連れの場合は、ロープウェイを利用して獅子岩駅(標高433m)まで上がり、そこから弥山山頂まで徒歩約30分で到達する方法もあります。ロープウェイ乗り場へは宮島桟橋から徒歩約20分が目安です。

アクセス方法はJR宮島口駅または広電宮島口駅から宮島松大汽船またはJR西日本宮島フェリーに乗船し、約10分で宮島桟橋に到着します。宮島桟橋から各登山口へのアクセスも容易です。宮島は観光スポットも充実しているため、登山後に厳島神社の参拝や島内散策を楽しむプランも人気があります。紅葉の時期(10~11月)や初夏の新緑シーズンは特に美しく、写真映えする景色が広がります。

瀬戸コース(江田島・古鷹山)で瀬戸内の多島美を一望する

瀬戸コース(79.9km)には江田島市と呉市を含む区間があり、瀬戸内の島々を渡りながらハイキングを楽しめます。中でも江田島の古鷹山(394m)やクマン岳(399.8m)は、山頂から瀬戸内海の多島美を一望できる絶景スポットとして人気です。

江田島は「旧海軍兵学校」(現・海上自衛隊第1術科学校)がある歴史の島としても有名で、山歩きと歴史探訪を組み合わせた旅が楽しめます。山は決して高くはありませんが、稜線からの眺めはダイナミックで広島湾や島々の風景を堪能できます。また、広島湾岸トレイルの瀬戸コースNo.21は特におすすめの区間として紹介されており、瀬戸内の景観を楽しみながら歩けます。アクセスは広島港(宇品港)や呉港からのフェリーを利用し、島の移動にフェリーを組み合わせるスタイルは広島湾岸トレイルならではの楽しみ方です。

エキミナミコースは山道が苦手な初心者にも歩きやすい都市ウォーキング区間

エキミナミコース(25.5km)は、広島湾岸トレイルの中でも特に都市型のウォーキングコースとして際立つ区間です。山道や山岳区間よりも広島市街の歴史・文化スポットを歩くコースで、原爆ドーム・平和記念公園・宇品港など広島を代表する場所を通ります。

山道に慣れていない方や体力に不安を感じる方でも歩きやすい区間であり、観光・歴史学習を兼ねたウォーキングとして最初の一歩に最適です。距離は25.5kmとやや長めですが、コースを区切って歩くことも可能です。世界遺産を巡りながら広島湾岸トレイルに入門できるユニークな区間と言えるでしょう。

広島湾岸トレイル初心者おすすめ区間の比較

初心者におすすめの各区間の特徴を比較すると、以下のようになります。

区間名距離特徴アクセスこんな方におすすめ
武田山単体コース約6.0km市街地からのアクセスが抜群、エスケープルートも豊富JR大町駅~JR下祗園駅はじめての山歩きに挑戦したい方
宮島・弥山(紅葉谷コース)往復約3時間世界遺産の島で原生林と絶景を楽しめるJR宮島口駅からフェリー約10分観光と登山を組み合わせたい方
宮島・弥山(ロープウェイ利用)山頂まで徒歩約30分体力に不安がある方でも山頂からの絶景を楽しめるロープウェイ獅子岩駅から徒歩お子様連れや体力に自信がない方
瀬戸コース(江田島・古鷹山)瀬戸コース全体79.9km瀬戸内の多島美と旧海軍の歴史を楽しめる広島港・呉港からフェリーフェリーを使った島旅を楽しみたい方
エキミナミコース25.5km(区切り可)山道なし、世界遺産・平和記念公園を巡る都市ウォーク広島駅南側エリア山道が苦手な方、観光メインで歩きたい方

セクションハイキングという初心者にやさしいウォーキングの楽しみ方

セクションハイキングとは、ロングトレイルを一気に全部歩くのではなく、自分のペース・体力・時間に合わせて区間を分けて歩いていくスタイルのことです。広島湾岸トレイルの全コース293.8kmを踏破するには数泊以上にわたる本格的な旅が必要ですが、この広大なトレイルが多くの初心者にも開かれている理由は、セクションハイキングが積極的に推奨されているからです。

広島湾岸トレイルは市街地に隣接しており、バスや電車、フェリーなどの公共交通機関でアクセスできる起点・終点が豊富です。そのため、電車で行って電車で帰る「スルーハイク」が実現しやすく、車がなくても楽しめるのが大きな利点となっています。例えば、週末に1区間(5~10km程度)を歩き、翌月にその続きから歩くといったペースで少しずつ全コース制覇を目指すことができます。無理なく継続できるため、運動不足の解消や健康づくりにも適しています。

広島湾岸トレイルのコースマップと情報収集の方法

広島湾岸トレイルを安全に楽しむためには、コースマップを事前に入手することが重要です。

公式サイトではHWTコースマップ(CD-map)を寄付金と引き換えに入手できます。全コース分は寄付金5,000円、単独区間(本コース29区間+オプション9区間のいずれか1区間)は寄付金1,000円で提供されています。このマップには詳細なルート情報・標高データ・トイレや水場の位置などが記載されており、安全に歩くための必需品です。

公式ウェブサイトではコース概要・各区間の紹介・イベント情報などが掲載されており、初めての方はまず公式サイトでコース全体像を把握することをおすすめします。また、広島湾岸トレイルはSNSでも最新情報を発信しており、実際にトレイルを歩いた方のブログやYAMAP・ヤマレコなどの活動記録も計画を立てるうえで大変参考になります。

初心者が広島湾岸トレイルを歩く際に準備すべき基本装備

広島湾岸トレイルのコースには山岳区間も多く含まれるため、適切な装備を準備することが大切です。

は最も重要な装備のひとつです。舗装路だけでなく山道・岩場・急傾斜もあるため、ソールのグリップがしっかりしたトレッキングシューズ(登山靴)が理想です。都市区間のみ歩く場合はスニーカーでも対応可能ですが、山道が含まれる区間では必ずトレッキングシューズを着用してください。

服装は動きやすい速乾性の素材がおすすめです。山岳区間では気温の変化が大きいため、薄手のフリースやウインドブレーカーなどのレイヤリング(重ね着)が有効です。長袖・長ズボンは虫刺されや擦り傷から肌を守る効果もあります。

水分・食料は出発前に十分に準備しましょう。山中には売店や自動販売機がほとんどないため、水分(1~2L以上)と行動食(おにぎり・エネルギーバーなど)は必須です。特に夏季は水分補給を意識的に行うことが重要です。

地図・スマートフォンも欠かせません。スマートフォンのGPSアプリ(YAMAP、ヤマレコなど)は現在地を地図上で確認しながら歩けるため道迷いのリスクが大幅に低下します。ただし山の中では電波が届かない場合もあるため、事前に地図データをダウンロードしておくとより安心です。

救急セット・雨具は常に携帯することをおすすめします。絆創膏・消毒薬などの簡易的な救急セットと、コンパクトな雨具(カッパ・レインポンチョ)は山の急な天候変化に備える必需品です。そのほか、日焼け止め・帽子・サングラスは晴れた日の稜線歩きに欠かせないアイテムです。

広島湾岸トレイルのベストシーズンと季節ごとのウォーキングの楽しみ方

広島湾岸トレイルは四季を通じて楽しめるトレイルですが、季節ごとの特徴を把握しておくことでより快適なハイキングが可能です。

春(3~5月)は気温が穏やかで最も歩きやすい季節のひとつです。山肌の新緑が美しく、山桜や野草の花が見られる場所もあります。春霞の晴れ間に瀬戸内の青い海と緑の山のコントラストを楽しめます。ゴールデンウィーク期間は人気コースが混雑することもあります。

夏(6~8月)は緑が濃くなり山の中は比較的涼しいですが、熱中症に注意が必要です。水分を十分に持参し、早朝からの出発が理想です。宮島コースの弥山では夕方に素晴らしい夕景が楽しめます。

秋(9~11月)は広島湾岸トレイルのベストシーズンと言える時期です。宮島の紅葉谷公園や広島南アルプスの山腹など、紅葉スポットが随所にあります。気温も適度で長距離のセクションハイキングにも最適な季節です。

冬(12~2月)は落葉後の冬山で眺望が開け、遠くまで見渡せます。広島の冬は比較的温暖ですが、標高の高い場所では積雪・凍結があることもあるため、滑り止め(軽アイゼン)を持参すると安心です。晴れた冬の日は空気が澄んでいて、瀬戸内海や宮島の美しい景色を楽しめます。

広島湾岸トレイルのウォーキングコースに刻まれた歴史と伝説

広島湾岸トレイルのコース上には、自然の景観だけでなく数多くの歴史的・文化的スポットが存在します。これが単なる登山やハイキングとは一線を画すトレイルとしての奥深さを生んでいます。

広島南アルプスの起点でもある武田山は、かつて武田氏が築いた銀山城(かなやまじょう)の跡地です。中世の山城の面影を残す岩場や曲輪(くるわ)の遺構が残っており、登山しながら歴史ロマンに触れることができます。城郭ファンにとっても見逃せないスポットです。

広島南アルプスの山々のひとつである火山(ひやま)には、神武天皇の東征にまつわる烽火(のろし)伝説が残されています。山頂からは広島市街地が一望でき、古代から人々が見張りを立てたほどの眺望の良さを今も実感できます。

瀬戸コースには、平清盛が開削したと伝えられる音戸の瀬戸が含まれます。わずか90mほどの幅の狭い瀬戸(海峡)で、今も船が行き交う光景はこの場所が海上交通の要衝であったことを物語っています。

瀬戸コースに含まれる似島(にのしま)は広島港からフェリーでアクセスできる島で、明治以来の歴史的背景を持ちます。安芸小富士と呼ばれる山もあり、フェリーで島に渡り山を歩いて再びフェリーで帰るという「海旅」スタイルは広島湾岸トレイルならではの体験です。

フェリーで巡る「海旅」としての広島湾岸トレイルの魅力

広島湾岸トレイルの特徴のひとつが「フェリーで島に渡る」という海旅の要素です。宮島・江田島・似島など複数の島がコースに含まれており、山歩きとフェリー乗船を組み合わせた旅は他のロングトレイルにはない独自の体験です。

フェリーに乗って瀬戸内の海上から島々と広島湾の風景を眺める時間は、山歩きの合間の清涼感あるひとときとなります。初心者の方も「島への小旅行」感覚でアクセスしやすく、例えば宮島への日帰りフェリーハイクは観光としても人気が高いです。

広島湾岸トレイルを歩く際にはフェリーの時刻表を事前に確認し、帰りの便に余裕を持ったプランを立てることが大切です。特に宮島口から宮島間は運航本数が多く比較的計画が立てやすいですが、似島や江田島方面は本数が限られる場合もありますので注意しましょう。

広島湾岸トレイルの難易度と初心者の段階的なコース選び

広島湾岸トレイルのコースは難易度が5段階で設定されており、体力やスキルに応じてコースを選択することができます。全27区間に分割されたコースそれぞれに難易度が示されているため、「自分にどの区間が合うか」を事前に把握してから歩き始められるのは安心感があります。

初心者の方は難易度が低いコースから始め、体力や経験を積みながら少しずつ難度の高いコースへ挑戦していくことができます。各コースの難易度情報は公式サイトやHWTコースマップ(CD-map)で確認できます。「いつかは全コース293.8kmを踏破したい」という長期的な目標を持ちながら、まずは短い区間から一歩ずつ歩き始めることが、広島湾岸トレイルを長く楽しむための秘訣です。

初めて広島湾岸トレイルを歩く方へのウォーキングアドバイス

広島湾岸トレイルを初めて歩く方に向けて、実際にトレイルを楽しむためのポイントをお伝えします。

まず、いきなり長距離の縦走を目指さず、武田山単体コース(約6km)やロープウェイ利用の弥山コースなど数時間で完結する区間から始めることをおすすめします。短い区間でも十分に広島湾岸トレイルの魅力を体感でき、次の区間へのモチベーションにもつながります。

歩く前日には天気予報を必ず確認し、雨天・強風の日は無理に出かけないことが大切です。山の天気は変わりやすく、特に初心者は安全第一で行動してください。また、単独行よりも経験者や仲間と一緒に歩くことでトラブルへの対処がしやすくなります。

スマートフォンのGPSアプリ(YAMAPなど)を使えば現在地を地図上で確認しながら歩けるため、道迷いのリスクが大幅に低下します。アプリに地図データを事前ダウンロードしておくことも忘れないでください。YAMAPやヤマレコには広島湾岸トレイルの各区間のルートデータを登録しているユーザーも多く、他のハイカーの活動記録を参考にすることでコースの雰囲気や所要時間の目安を事前に把握することができます。登山口近くの駐車場情報やコース上のポイントとなる場所の写真なども確認できるため、初めての区間を歩く際には特に役立ちます。

広島湾岸トレイルは市民ボランティアが整備・維持管理している広島市民の誇りとも言えるトレイルです。コースの標識や道標も多くの方の手によって設置・補修されています。コース上でゴミを見つけたら持ち帰る、登山マナーを守るなどトレイルを大切に使うことが、次の世代へこの素晴らしいコースを残す力になります。また、コース整備への寄付や整備ボランティアへの参加という形でトレイルを支えることも、地域コミュニティの一員として関わる貴重な機会です。広島の豊かな自然と歴史を全身で感じながら、ぜひ広島湾岸トレイルの旅をゆっくりと楽しんでください。

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